ザ・サン・イズ・セッティング・オン・ウェスト(THE SUN IS SETTING ON THE WEST)

クレジット Yoko Narahashi-Yukihide Takekawa
主な音源/演奏メンバー アワー・ディケイド ゴダイゴ MarkIII
コメント ゴダイゴのオリジナル曲。 リード・ヴォーカルはタケカワユキヒデ。

アルバム「アワー・ディケイド」に収録されている。

アコースティック・ギターの淡々としたコード・ストロークに、イントロはアコピのメロディ、歌に入ってからローズ・ピアノのこれもまた淡々としたバッキングとそれに絡むストリングスと、ノスタルジックなサウンドの曲である。

ミッキー吉野が音楽を担当したNHKの社会派ドラマ「男達の旅路」シリーズの「車輪の一歩」(79年11月24日放映)で、この曲はクライマックスのシーンで使用された。
ファンクラブ会報28号で発表されたアンケート「ゴダイゴベストテン+10」(つまりベスト20」)では10位に入りる等、密かな人気のある曲だった。

「アワー・ディケイド」発表時のライヴではあまり演奏されなかったが、82年初のライヴでは上述のベスト20の曲を中心に演奏しており、この曲も採り上げられた。

アルバムのライナーノーツに書かれたコメントは次の通り。
「今や、世界的な関心は東洋に向けられるようになり、西洋への関心は徐々に薄れてきている。」
この部分だけを読むと、日本も含めたアジアの隆盛を歌っているようだが、歌詞には急速な西洋化を進めてきた日本への警鐘と思えるような言葉が散りばめられている。

 

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