ライティング・マン(LIGHTING MAN)

クレジット Yoko Narahashi-Mickie Yoshino
主な音源/演奏メンバー アワー・ディケイド ゴダイゴ MarkIII
マジック・カプセル
マジック・カプセル(映像版)
復活!! ゴダイゴ・ジャパンツアー・1999 ゴダイゴ MarkVI
コメント ゴダイゴのオリジナル曲。 リード・ヴォーカルはタケカワユキヒデ。

アルバム「アワー・ディケイド」に収録されている。

ミッキー吉野のペンによる名曲のひとつで、ステージでもよく演奏されていた。
ライヴ・アルバム「マジック・カプセル」にも収録されている。

アルバムのライナーノーツに書かれたコメントは次の通り。
「西洋のめまぐるしい衰退をまのあたりに見ながら、私達は自問自答する。私たちの社会も、いずれ下降線をを辿る時がくるだろう。」

ピアノとアコースティック・ギターを組み合わせたアレンジは、シンプルに聴こえるがミッキー吉野がとても神経を使ったと思わせる繊細なもので、今でも「作っている方からすると、『アワー・ディケイド』はそれまでのアルバムとは全然違う」と言い切るミッキーの思いはこうしたところにあるの だろう。

前半しっとりと歌い上げ、途中でテンポ・アップし華やかな曲調となる。歌詞は「照明係さん、僕からスポットライトを外す時はゆっくりやってくれないか」というもので、あまり明るい歌詞ではないのだが、見方を変えればこの華やかさは落ちていく男の虚勢なのかもしれない。 

間奏はレコードではミッキーのオルガン、ライヴでは浅野孝己のギターがフィーチュアされている。

 

その他

この曲を歌い始める時、タケカワはドラム・セットの前の段に座り、"And the very next day, they'll be asking 'Who are you?'"というところで宙を指差していたのは、武道館等のテレビ放送を見ていたファンには思い出深い場面であり、99年の再結成コンサートでこの曲を歌う時も再現されていた。

2006年秋のツアーでも演奏されている。

 

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