トライ・トゥ・ウェイク・アップ・トゥ・ア・モーニング(TRY TO WAKE UP TO A MORNING)

クレジット Yoko Narahashi-Mickie Yoshino
主な音源/演奏メンバー アワー・ディケイド ゴダイゴ MarkIII
シングル「はるかな旅へ」B面
マジック・カプセル
マジック・カプセル(映像版)
復活!! ゴダイゴ・ジャパンツアー・1999 ゴダイゴ MarkVI
ゴダイゴ in 東大寺
コメント ゴダイゴのオリジナル曲。 リード・ヴォーカルはタケカワユキヒデ。

アルバム「アワー・ディケイド」に収録されている。

ミッキー吉野のピアノとストリングスがフィーチュアされたしっとりとした名曲。

79年8月の24時間テレビ「愛は地球を救う」(日本テレビ)のテーマ曲として使用され、シングル「はるかな旅へ」のB面(途中から両A面扱い)としてもリリースされた。

アルバムのライナーノーツに書かれたコメントは次の通り。
「今は、見るも無残に朽ち果てた、かつての栄光のシンボルや建造物、そして、空虚で孤独な影を落とす巨大な建造物のまわりに舞う枯葉−これらが、この歌詞のイメージだ。そして、このイメージは、過去に得た栄誉に甘んじ、二度と戻らない黄金の日々を懐かしむだけで、将来のために何かを創造していこうなどと思ってもみない男へとつながっていく。」

歌詞だけを見ると女性のことを歌っているのかと思われるが、実は打ちひしがれた男のことなのである。

79年のライヴや、テレビ出演でよく演奏されていた。ライヴ・アルバム「マジック・カプセル」にも収録されている。
 

その他 ゴダイゴが日替わりでパーソナリティを務めたラジオ番組「ゴダイゴランド ハッピートーク」(TBSラジオ)で、ミッキーはこの曲をピアノ・ソロで演奏している。

ミッキー吉野は、ファンクラブ会報で思い出のある曲のひとつとしてこの曲を挙げ、「テレビでやった時、うしろからタケに照明があたってきれいでね、最高かっこよかった」と語っている。これは、79年9月放映の「サウンド・クリエーション」出演時のことと思われる。

79年9月11日放映のミュージック・フェアにゴダイゴが出演した時のセット・リストの中にこの曲があり、ストリングス付きで演奏している。この時はミッキー吉野はヘッドフォンを付けてストリングスの音をモニターしており、演奏の最後のフェルマータでミッキーが手をグッと握って終わりの合図を出している。

82年1月の神奈川県民ホールで演奏された時は、エンディングでトミー・スナイダーがフルートを吹いていた。

99年の期間限定再結成でのライヴでも演奏された他、06年5月の東大寺のコンサート及び同年12月のクリスマス・ディナーショーでも演奏されている。

82年の「高校英語I」(大坂教育図書)にこの曲の歌詞が掲載された。

 

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