モンキー・マジック(MONKEY MAGIC)
| クレジット | Yoko Narahashi - Yukihide Takekawa | ||
| 主な音源/演奏メンバー | 西遊記 | ゴダイゴ MarkIII | |
| シングル「モンキー・マジック」A面 | |||
| Monkey Magic(英国盤マキシシングル) | |||
| マジック・カプセル | |||
| マジック・カプセル(映像版) | |||
| Monkey Magic(豪州盤シングル) | |||
| 中国 后醍醐 | ゴダイゴ MarkV | ||
| インターミッション(映像版) | |||
| インターミッション | |||
| 復活!! ゴダイゴ・ジャパンツアー・1999 | ゴダイゴ MarkVI | ||
| コメント | ゴダイゴのオリジナル曲。
リード・ヴォーカルはタケカワユキヒデ(スティーヴ・フォックス在籍時(MarkIII)は彼がオクターヴ・ユニゾンでバス・パートを歌っていた)。
78年に制作された日本テレビ開局25周年TVドラマ「西遊記」(主演:堺正章・夏目雅子等)のオープニング主題歌だった。 当初は日本語歌詞が付けられる予定だったらしいが、なにぶん元の歌詞が歌詞なだけに訳詞家にもどうしようもなく、「何とかでおサルが出てきてホイ!」みたいな歌詞がボツになったため、英語のまま録音された。 ドラマの主題歌が英語なのは(当時としては)珍しく、それがヒットしたというのも非常に珍しかった(ジョー山中の「『人間の証明』のテーマ」というのもあったが)。 イギリスやオーストラリアで同ドラマが放映されたのにあわせ、「ガンダーラ」とのカップリングでシングルでもリリースされている。
スタジオ録音叛ではミッキー吉野のキーボードが大活躍している。 2006年のゴダイゴ再始動時には全面的にアレンジが変更され、「MONKEY MAGIC 2007」として再録音・シングルでもリリースされた。2006年のツアーやTV出演ではこの新アレンジで演奏されていたが、2007年のコンサートではオリジナルに近いアレンジに戻されている。
|
||
| その他 |
シングル・リリース(c/w「ア・フール」)他、アルバム「西遊記」及びその海外盤、ほとんどのライヴ盤やベスト盤に収録されている他、多くの放送音源でも演奏されている。 スティーヴ・フォックス は自伝「Who am I」でこの曲はロックで気に入っていると語っていた。
リリース前の78年半ばの演奏では、イントロのカッティングやギター・ソロにワウがかかっている。 |
||
|
|
初期のライヴではスティーヴのヴォーカルがあまり前面に出ておらず、タケカワも中間部の"With a little
bit of monkey magic〜"のところをか細いファルセットで歌う等、いろいろ試行錯誤していたようだ。
また79年に入ったころから、この部分でタケカワが歌舞伎で使われる「蜘蛛の糸」(鉛の芯に和紙を巻いてつくられているらしい)を投げるというパフォーマンスが行われるようになった。 |
||
|
冒頭の「アチャ〜〜〜〜〜〜〜」をレコーディングでやっているのはスティーヴ・フォックスで、最初は打ち合わせなしにいきなりやったらしい(スティーヴの「Who
am I」より)。レコーディングでは、壁を叩いて力をたくわえた後、この声を出したとのこと(ファンクラブ会報27号のタケカワユキヒデのコメント)。 2007年に香取慎吾主演による「西遊記」のリメイク版が映画化された際に、この曲からバンド名をつけた「Monkey Majik」がこの曲をカバーし、同年8月の「ミュージック・フェア」では両バンドの共演による演奏も実現した。 また、2007年10月のミッキー吉野の披露宴では、30年振りに「チャー&ゴダイゴ」によるこの曲の演奏が実現している。
|
|||