ザ・バース・オヴ・ジ・オデッセイ(THE BIRTH OF THE ODYSSEY)
| クレジット | Mickie Yoshino | |
| 主な音源/演奏メンバー | 西遊記 | ゴダイゴ MarkIII |
| コメント | ゴダイゴのオリジナル曲。 ゴダイゴが音楽を担当した日本テレビ系のTVドラマ「西遊記」(出演:堺正章、夏目雅子 等)のオープニング・テーマ曲の一部として製作され、同名のゴダイゴのオリジナル・アルバムの冒頭にも収録された。 シーケンサーによるインストゥルメンタル曲で、ミッキー吉野と浅野孝己がローランドMC-8に打ち込みをしている。 通常は「モンキー・マジック」につながる形で使われるが、ゴダイゴが出演したラジオ番組「ゴダイゴ・アブラカダブラ」等では単独で使用された。 ミッキー吉野は「電子音楽イン・ジャパン1955〜1981」田中雄二著(アスキー出版局)でのインタビューで次のように語っている。「あれはバークリー時代に書いた、もともとはビッグ・バンド用の『ゼブラ・ポイント』(73年)っていう4ビートの曲なんです。虎=TRAってひっくり返すとART=アートになる。つまり縞模様はアートの始まりであるというテーマでね。あの曲はMC-8でやってて、基本は8分の5と8分の6の11拍子で、途中で8分の12に変わるんです。宇宙にある民俗音楽ってイメージですね。あの中のモコモコっていう硫黄みたいな音はパラ505 (ローランド Paraphonic Strings RS-505)の手弾き。あのころ面白かったのが、鳥っぽい『ピヨピヨ』って音を変えていくと、『ポコポコ』って硫黄みたいな音になる。偶然にできた音をよく使って作ってたんだよね。」
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| その他 |
中国のコンサートでも、オープニングにこの曲のテープが流され、それから1曲目の「ステッピン・イントゥ・ユア・ワールド」につながっていった。
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