|
GODIEGO DISCOGRAPHY |
|
|
TITLE |
| 男たちの旅路 オリジナル・サウンドトラック | |
| DATA | |
| 1978年7月25日 日本コロムビア YX-5002-N |
|
SONGS |
|
| A01 | 男たちの旅路/Against the Grain |
| 02 | 吉岡司令補のテーマ「哀愁」/Forever (Nostalgia) |
| 03 | 若者のテーマ/Awakening Youth |
| 04 | 若者のテーマ「朝」/Awakening Youth (Morning) |
| 05 | 追想/Treasured Memories |
| 06 | 走れ!陽平/Pursuit |
| 07 | 冬の樹/Dazzle Me |
| 08 | 悦子のテーマ/Ultimate Future |
| B09 | 海「釧路まで」/Sunrise |
| 10 | シルバー・シート/The Passing Years |
| 11 | ガードマン出動/Happening |
| 12 | 墓場の島/Distant Island |
| 13 | 海「夕陽」/Sunset |
| 14 | 真夜中の警備/Midnight Watch |
| 15 | 吉岡司令補のテーマ/Forever |
| 16 | 若者のテーマ「回想」/Awakening Youth (Remembrance) |
| 17 | 別離/Dawn of Love |
| REVIEW |
|
NHKの同名TVドラマ(脚本:山田太一 出演:鶴田浩二、水谷豊、桃井かおり 等)のサウンドトラック・アルバム。 この前に製作したサントラ・アルバム「いろはの”い”」と違いタケカワユキヒデのコーラス・パートはなく、 クレジットも”ミッキー吉野グループ(ゴダイゴ)”となっている。 作曲も全曲ミッキー吉野である。 このアルバムに収録された音源はそれまでに放送された番組に実際に使用されたものではなく、78年に放送用に作成したスコアを元に取り直したもので、36時間かけて一気にレコーディングされた。 「いろはの”い”」ほどバンドっぽさを出しておらず、ホーンがフィーチュアされていてよりサウンドトラックらしいアレンジである。サウンドは全体的に渋目で、 「特攻隊の生き残り」である吉岡司令補(鶴田浩二)のテーマが哀愁に満ちているのは勿論のこと、若者のテーマも単なる明るさだけではなく、どこか陰りのあるメロディとなっている。
|
| EPISODES |
|
同ドラマはガードマン(警備員)のドラマで、山田太一の描く社会派ドラマとして度々再放送されている。
クレジットでSpecial thanks to 井上堯之になっているが、これはこの仕事が井上の紹介によるため。 第一部の製作時(75年)はまだゴダイゴが結成されていなかった。77年初放映の「冬の樹」では、当時無名だったゴダイゴ(MarkII)が人気バンドとしてチョイ役で出演しているというエピソードがあり、当時脱退直前だった浅野良治のドラムを叩く姿が映っている。
メイン・テーマ「男たちの旅路」は第一部〜三部が原田裕臣、四部がトミー・スナイダーの演奏によるものである。 このアルバムでのホーン・セクションは、ゴダイゴ・ホーンズ結成前なのでスタジオ・ミュージシャンによる演奏。 ジャケットはキーボードの前にたたずむミッキーとドラマのシーンのカット。ライナーノーツは山田太一の前書きとミッキー吉野本人の書く曲目紹介、NHKドラマ・ディレクターの中村克史の番組紹介等で構成されている。
LP、カセット(CCK-5018)での発売。
|
| CREDITS | |
| Producer | ジョニー野村, ミッキー吉野 |
| Engineer | Hiroshi Goto |
| Arranger | ミッキー吉野 |
| Players | G-Personnel: ミッキー吉野グループ(第7次) |
| ミッキー吉野: Keyboards | |
| 浅野孝己: Guitars, Acoustic Guitar | |
| スティーヴ・フォックス: Bass | |
| トミー・スナイダー: Drums | |
| ホーン・セクション:不明(スタジオ・ミュージシャン) | |
| 不明: 大正琴 (on 10) | |
| Designer & Photographer | クレジットなし。 |
TOPへ 掲載記事に問題がある場合は、TOPページのアドレスから管理人までご連絡下さい。