渕野 繁雄(ふちの しげお)

楽器 Sax, Clarinet (Flute)。
コメント 第一次ゴダイゴ・ホーンズのメンバーとして79年前半のツアーに参加していた。

「マジック・カプセル」収録の数曲(おそらく群馬県民会館でのライヴ)のホーンも、彼を含む第一次ホーンズらしい。スタジオ盤では「M.O.R.」に参加。 おそらく「イントロダクション」でプレイしている他、タケカワユキヒデのソロアルバム「白い街角」にもサックス、クラリネットで参加、トミー・スナイダーのソロ・アルバム「ゼア・カムズ・ア・タイム」にもクレジットされている。

80年にゴダイゴがTV出演(「サウンド・メッセージ」)した際に、松風鉱一の代わりにゴダイゴ・ホーンズ(第三次)としてSaxで参加していたこともある。80年のゴダイゴのツアーにもエキストラで参加しているらしい。

1949年10月1日生。 菊池秀行に師事。 24歳で自己のカルテットを結成。 「松本英彦+1」、「SMCオーケストラ」などにも参加しジャズ・ミュージシャンとして新宿ピットインなどで活躍、その後スタジオ・ワーク、ステージでのサポート・ミュージシャンとなる。

レコードでは中島みゆきの「御色なおし」(85年)、浜田省吾の「J.BOY」(86年)、西脇唯の「さよならの場所であいましょう」(93年)、Hooperの「7drops」(95年)等、ツアーでは上田正樹のバック(Push & Pull)や吉田美奈子、ゴンチチ、山下達郎、植木等やスティーヴィー・ワンダー等のツアー等に参加している。

80年頃からは新田一郎と親交を深め、「ホーン・スペクトラム」の活動に参加していた。

最近は「渕野繁雄モーモーファンク」というバンド(今は「Moh Moh」という名前になっている)で六本木PITT IN等に出演している。 「渕野繁雄グループ(渕野繁雄:Sax 大石学:Keyboards 渡辺建:Bass 菅坂雅彦: Trumpet 和泉聡志: Guiter 大木理紗: Vocal 市原康:Drums)」というユニット でも活動している。

名前はM.O.R.のクレジットでは英語表記のみ、「白い街角」では「繁男」となっているが、本当は「繁雄」が正しい。

 

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